台湾高雄の観光といえばまず蓮池潭の龍虎塔(ロンフーター)!~旅ログ~

蓮池潭龍虎塔全景

蓮池潭龍虎塔全景

そのカラフルなインパクトから、台湾のガイドブックの表紙に必ずといっていいほど写真が載ってる龍虎塔。

龍虎塔は高雄の蓮池潭のほとりにあり、高雄を代表する観光スポットで、蓮池潭のなかでも一番人気のあるところです。

保生大帝を祀る慈清宮が本殿で1976年に建てられ、龍と虎のオブジェが路になっている二つの7層の塔があります。それぞれ塔の階上へ上がることもできます。

塔の上では見晴らしも良く、風が通っていてとても気持ちがいいです。

スポンサードリンク

龍虎塔の読み方

蓮池潭龍虎塔龍の全景

龍虎塔は、カタカナ中国語では「ロンフーター」と読みます。

中国語四声の表記ですと、「Long(2) Hu(3) Ta(3)」と読みます。

英語では、「Dragon Tiger Towers」。

もしタクシーに乗ったときに通じないようでしたら、メモ紙に「蓮池潭 龍虎塔」と書けばよろしいでしょう。

漢字の国の強みですね!

龍虎塔の場所

蓮池潭の西岸、蓮池潭風景区内にあります。

住所は、高雄市左営区蓮潭路9号

電話:+886-7-799-5678(高雄市政府観光局)

龍虎塔の行き方

蓮池潭龍虎塔虎の全景

龍虎塔の行き方は、いくつかあります。

  1. 高鉄左営駅からタクシー利用で5~6分位
  2. 高鉄左営駅からバス。紅35から乗車、蓮池潭で下車。
  3. MRT生態園区からタクシー利用で20分位
  4. MRT生態園区からバス。紅51か紅35から乗車、蓮池潭で下車。
  5. 高鉄新幹線の新左営駅から孔子廟まで徒歩で15分。蓮池潭西岸を北から観光しながら最後に行く。

私は5の方法で行きました。朝早く台北から新幹線できて、新左営駅でコインロッカーにスーツケースを預け、徒歩で孔子廟まで行き、とぼとぼいろいろ観光しながら歩いて、3時間くらいかかったと思います。

帰りは、勝利路でタクシーを拾って、「新左営駅」と言っても通じなかったのですが、走り出して運転手さんとコミュニケーションをとっていくうちに、「高雄高鐵」(ガオシュンガウティエ)で通じ、新幹線の新左営駅につきました。

龍の入口までジグザグの端を渡る

蓮池潭龍虎塔来るまでのジグザグの橋

龍の口の入口までは、魔物をよせつけないというジグザグの橋を歩いていきます。

魔物はまっすぐにしか進めないので、このようにジグザグの形になっているとのことです。

右奥に見えるのが慈清宮です。

龍の入口から入る事でご利益があります

蓮池潭龍虎塔龍の入口

ジグザグの橋を歩いて入口につきました。

龍の方の口から入ります。こちらから入らないとご利益がありません。

龍の入口から入り虎の出口から出ると、自分がしてきた悪戯が清められ、しかも災いなども無くなるとのことです。

決して虎の口から入らないようにしましょう。

入り口は、結構怖くて、迫力があり、食べられる感じです。

そこから中に入ります。

龍虎塔の内部では陶製壁画の物語が飾られてます

内部に入ると、陶製の壁画が飾ってありガラスで保護されています。

「閻魔大王審罰刑図」「二十四孝士」「十二賢士」「十殿玉皇大帝三十六宮将図」などの物語が陶製の壁画で表現されています。

蓮池潭龍虎塔龍の内部陶製の壁画

蓮池潭龍虎塔龍の内部陶製の壁画がガラスで保護されてます

塔へ上がると景色が抜群!

龍の出口から出ると、塔へ上がることができます。

7階ですが、6階まで上がることができます。

蓮池潭龍虎塔龍の塔6階

わりと上まで上がるのに階段がしんどくて、ふらふらで上がりましたが、御影石に階段に階数が彫られていましたので、暑さでぼーとしてましたが、階数がよくわかりました。

景色が抜群で、見渡すと蓮池潭ほとりの高雄物産館が見えます。

蓮池潭の高雄物産館が見えます

五里亭や北極玄天上帝像、半屏山まで蓮池潭を見渡せます。

龍虎塔6階からの蓮池潭

風が心地よく吹いていて、汗をかいた体に気持ち良く、しばらく休んでいました。

女性の日本人観光客二人連れにスマホで撮ってほしいと言われ、撮ってあげたりしてました。

龍塔から虎塔を望むと屋根の上に虎の飾りがありました。

蓮池潭龍虎塔虎塔を龍塔から望む

細部にまで装飾がこっていますね。

虎の出口から出ます

塔の上で休んでから、階段を降り、疲れてしまったので虎の塔は上るのをやめ、虎の口から出てきました。

蓮池潭龍虎塔虎の出口アップ

みなさん、この出口で記念写真を撮っていました。

さあ、私のいままでしてきた悪さは取り消しになったのでしょうか?(笑)

と思いながらも、本当に少し清々しい気分になりました。

まんざらでもないかもです。

台湾人は、みんな修学旅行でここを訪れるから、やさしいひとばかりなんだなんていう話もあるみたいです。

スポンサードリンク